よくある質問

特別協賛
  • オムロン株式会社
  • ワコール
協賛
  • ヴァーム VAAM
  • 東レ・オペロンテックス株式会社
  • 佐川急便株式会社
  • 冠婚葬祭 セレマ
  • 株式会社 ファーレン京都中央
  • フォトクリエート
  • 近畿日本ツーリスト(Knt)
  • 京都中央信用金庫
  • 京都信用金庫
  • 株式会社京都銀行
  • 株式会社三菱東京UFJ銀行
  • ヤサカ自動車株式会社・ヤサカ観光バス株式会社
  • オリックス生命保険株式会社
  • 京都水族館
  • 佐川印刷株式会社
  • 医療法人知音会
  • 株式会社ステップ
  • 株式会社アーキエムズ
  • みやこめっせ(株式会社京都産業振興センター)
  • ゆう薬局グループ
  • JR西日本京都グループ
  • 日本郵便株式会社
  • アランヴェールホテル京都
  • 株式会社マンダム
  • 株式会社中省鋲螺製作所
  • ワタキューセイモア株式会社
  • 日本電気株式会社
  • アライドテレシス株式会社
  • 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
  • アサヒビール株式会社
  • ナジック学生情報センターグループ
主催
  • 京都市情報館
  • 京都陸上競技協会
共催
  • 京都市体育振興会連合会
  • 京都新聞社
  • KBS京都
  • α-STATION エフエム京都

よくある質問

Q01: エントリーの受付期間はいつですか?
<インターネット・携帯サイトでの受付(RUNNET)>
■ 8月20日(月)午前10時から9月21日(金)午後5時までです。
<専用振替用紙での受付>
■ 8月20日(月)から9月14日(金)までです(消印有効)。
定員を超えた場合は抽選とさせていただきます(先着順ではございません)。
抽選の結果につきましては、インターネット・携帯サイトでお申し込みの方にはRUNNETよりEメールで、専用振替用紙でお申し込みの方には郵送で通知させていただきます(10月末予定)。
Q02: 大会パンフレットはどうしたら入手できますか?

大会ホームページ「エントリーについて」からダウンロードすることができます。 また、京都市役所及び区役所・支所などにも設置しております。 郵送をご希望の方は、下記Q03の専用振替用紙の<請求方法>で京都マラソンエントリーセンターにご請求ください。

Q03: 専用振替用紙はどうしたら入手できますか?

京都市役所及び区役所・支所に設置しております。郵送をご希望の方は、下記の要領でご請求ください。※専用振替用紙はホームページからダウンロードすることはできません。

<請求方法>

  1. 希望枚数を明記した紙(どのような形式でも可)
  2. 返信用切手(1部希望の場合120円、2〜4部140円、5〜7部200円、8〜12部240円、13〜20部390円)
  3. 送付先住所・氏名を明記した返信用封筒(角2型/A4サイズが入る大きさ)

以上を同封のうえ、京都マラソンエントリーセンターまで郵送でご請求ください。
なお、ご請求は9月7日(金)必着とします。

  • 京都マラソンエントリーセンター
  • 〒532-0011 大阪市淀川区西中島6-1-15 アセンズ新大阪ビル1F アールビーズ内
  • TEL 06-6305-2226 (10:00〜17:00 ※土・日・祝日は除く)
Q04: 専用振替用紙ではなく、郵便局備え付けの用紙に必要事項を記入して申し込むことは可能ですか?
専用振替用紙以外でのお申し込みはできません。
Q05: 携帯サイトでの申し込みはできますか。
可能です。http://runnet.jp/にアクセスいただくか、募集パンフレットにQRコードが掲載してありますので、そちらをご利用ください。
Q06: RUNNETからのエントリー方法がよく分かりません。どうしたらいいですか?

下記京都マラソンエントリーセンターまで、お問い合わせください。

  • 【京都マラソンエントリーセンター】
  • TEL.06-6305-2226 (10:00~17:00 ※土・日・祝日・12/28~1/6を除く)
Q07: 電話やファックス、はがきで申し込むことはできますか?
電話やファックス、はがきでの申し込みは受け付けておりません。インターネット・携帯サイト、専用振替用紙のいずれかでお願い致します。
Q08: 申し込み時に、料金(手数料)はかかりますか。

インターネット・携帯サイトでの申し込みの場合、申し込み段階で料金はかかりません。当選時に、事務手数料500円をご負担いただきます。
専用振替用紙での申し込みの場合は、申し込み時に事務手数料500円をご負担いただきます(別途、払込手数料が必要:郵便局窓口の場合120円)。なお、この申込時事務手数料は、落選しても返金はございません。あらかじめご了承願います。

→手数料一覧はコチラ

Q09: 何歳から出場が可能ですか?
18歳以上で、1994年(平成6年)4月1日以前に生まれた方が出場可能です。ペア駅伝も同様です。
Q10: 日本陸連登録競技者とはどういう意味ですか。

日本陸上競技連盟に加盟している各都道府県陸上競技協会(陸協)の登録会員のことを指します。登録は誰でも行えますが、登録料金が必要になります。登録をしている競技者は、本大会などの公認大会においては、記録が公認記録として扱われます。登録を希望される方は、大会申込前に登録を済ませてください。なお、「ペア駅伝」については、登録状況の申請は必要ありません。

→各都道府県陸上競技協会連絡先一覧はコチラ

Q11: 陸連登録を予定しているのですが、「一般」で申し込みをして、後日、「登録」に変更できますか?
種目変更(一般から登録など)につきましては、申し込み後の変更は一切出来ません。申し込み前に、陸連登録を完了してください。
Q12: ペア駅伝の組み合わせに制限はありますか?
親子や友人同士など、ご自由にお申し込みいただけます。男女の組み合わせも自由です。1区(約24km)、2区(約18km)の走順は申し込み時にご登録ください。
なお、ペア駅伝は、ひとりでフルマラソンはちょっと…という方向けの「ファンラン」として実施しますので、記録計測は行いますが、順位付け、表彰はございません。
Q13: マラソン、ペア駅伝に「障がい者の部」はありますか。
種目としての設定は特段ございませんが、出場することはできます(ただし、車いすでの参加はできません)。参加資格に記載のとおり、障がいのある方で出場時単独での走行が困難な方は、伴走者を1人つけることができます(盲導犬の伴走は不可)。
Q14: 伴走者の申し込みはどうなりますか。

インターネット及び携帯サイトからお申し込みの場合は入力画面上で、専用振替用紙でお申し込みの場合は払込取扱票で、それぞれ伴走者の必要の有無を確認させていただきます。ただし、専用振替用紙でペア駅伝の申し込みをされる場合は、スペースの関係上、払込取扱票に伴走者の項目はございません。

いずれにせよ、伴走者を必要とされる方は、当選決定後に改めてエントリーセンターにご連絡をお願いします。伴走者の個人情報を登録させていただきます。

なお、伴走者の参加料は無料といたしますが、大会事務局では伴走者の斡旋・紹介は一切いたしませんので、ご了承ください。

Q15: 申し込み後のマラソンとペア駅伝の種目変更はできますか。
申し込み後の種目変更はできません。あらかじめご了承願います。なお、マラソンとペア駅伝を同時に申し込むことはできません。同一人物による重複申し込みは落選になりますので、ご注意ください。
Q16: 義援金はどういう仕組みですか。

参加料とは別に、任意で東日本大震災復興支援義援金をお一人当たり500円を1口として申し込みいただけます。申し込み時、口数を選択、当選時に合計金額をお支払いいただきます。なお、申し込み後および当選後に、口数の変更(増額・減額)はできませんので、ご注意ください。

  • 抽選と義援金の関係性は一切ございません。
  • インターネット・携帯サイトでの申し込みは99口まで可能です。100口以上をご希望される方は、専用振替用紙にてお申し込みください(9/14消印有効)。
  • いただいた義援金は、公益財団法人京都新聞社会福祉事業団を通じて被災自治体の、災害対策本部に寄付させていただく予定です。
Q17: 予想タイムが分かりません。
あくまでも予想タイムですので、ご自身の走力を鑑みてご記入ください。なお、記入がない場合は、スタート時の待機位置を最後尾ブロックとさせていただきます。
Q18: 被災者枠には、どのような方が申込できるのですか?

東日本大震災の被害に遭われた方で、被災証明書、あるいは罹災証明書をお持ちの方が申し込みいただけます。

→申込方法等はコチラをご覧ください。

Q19: 定員を超えた場合、抽選とのことですが、それはどうやって知ることができますか?
定員を超えた場合(抽選決定)は、大会ホームページでお知らせさせていただきます。
Q20: 現在の申し込み状況を知りたいのですが。
申し込み状況はエントリー締め切り後、大会ホームページでお知らせさせていただきます。
Q21: 当選した場合、参加料はいつ、どのように払い込めばよいのですか。
インターネットで申し込みの場合、クレジットカードまたはコンビニでのインターネット決済となります。郵便振替で申し込みの場合、別途送付する入金票でのお支払いとなります。参加決定者は、別途定める入金期限(11月中旬予定)までに参加料および当選時事務手数料(インターネット申込者のみ)を入金していただくことになります。期日までに入金が確認できない場合は当選無効となりますので、ご注意ください。
Q22: 代理受付(代理でのナンバーカード引換え)はできますか?
代理受付は認めておりません。ランナーご本人による受付をお願いします。受付時に身分証明書等により本人確認を行います。また、ペア駅伝の受付は必ず出場者2人で行ってください。いずれもご本人の身分証明書等の提示がない場合、受付できませんので、ご注意ください。
Q23: 当日参加できなくなった場合、参加料の返金はありますか? または、友人等に代わりに走ってもらうこと(代理出走)はできますか?
当日参加できなくなった場合でも、参加料の返金はございません。地震、風水害、降雪、河川敷の冠水、事件、事故、疾病等、主催者の責によらない事由で大会が中止となった場合も同様です。また、代理出走もできません。申込者本人でないことが判明した場合には失格とさせていただきます。あらかじめ、ご了承ください。
Q24: どうして参加料の値上げを行うのですか?

第1回大会においては、景観政策上、道路の立体交差が少なく、また、盆地型・職住接近型都市でもある歴史都市・京都において、大会を安全かつ円滑に開催するため、念には念を入れた対策を講じた結果、大幅な予算超過となりました。

第2回大会においては、必要な対策を取りながらも、可能な限り経費の見直しを行うとともに、企業からの協賛金の更なる獲得などに努めてまいりますが、参加料改定も併せて実施し、ランナーの皆様にも一定のご負担をお願いすることとなりました。

京都マラソンを市民参加型の持続可能なマラソン大会として末永く開催していくため、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

Q25: 京都市スポーツ振興サポートランナーはどういう仕組みですか?

スポーツ施設の整備、その他のスポーツの振興に関する事業の実施に必要な財源に充てるため、京都市において「京都市スポーツ振興基金」が設けられています。

同基金に10万円以上寄付いただいた方、または寄付者が指名された方に、「京都マラソン2013」に無抽選で出走することができる特典が付与される制度です。(参加料は別途必要です)

先着500名(定員に達しない場合でも2013年1月11日(金)午後5時をもって申込みを締め切ります)。

→申込方法等はコチラをご覧ください。

Q26: お金が一定額戻ってくるみたいですが、どのような仕組みですか。

国や京都市のような地方公共団体に対して寄付された場合、 個人住民税及び所得税の優遇措置を受けることができます。ただし、この優遇措置を受けるには、所得税の確定申告が必要です。

また、還付される金額は寄付される方の納税額によって異なります。目安として、配偶者を扶養されている給与所得者の方が10万円寄付していただく場合、御年収が700万円ですと約66,000円,御年収が1,000万円ですと約91,000円の税還付が受けられます。お手元に源泉徴収票と住民税等決定(変更)通知書があれば、サポートランナーの申込HPからより詳しい控除額を計算していただくことが可能です。

Q27: 具体的な手続きの流れを教えてください。

ホームページ等で寄付申出書を送付いただきましたら、概ね10日以内に御寄付を納付していただく専用の振込用紙をお申出の御住所に送付いたします。御寄付が入金されたことを確認次第(システムで入金が確認できるまでに最大で1週間程度かかる場合がございます)、サポートランナー専用エントリー用紙と参加料の入金口座番号を記載した案内を送付いたします。

御寄付、専用エントリー用紙、参加料入金がすべて完了した時点で正式エントリーとなります。

Q28: サポートランナーと一般ランナーの違いはありますか。

違いはありません。ゼッケンやスタートブロックも一般ランナーと同じ扱いとなります。ただし、寄付者で同意いただける方は、京都市のHPにて寄付金額やお名前を公表させていただきます。

Q29: 寄付金はどのような用途に使われるのですか。

京都市が管理している老朽化したスポーツ施設の整備や、京都マラソンを含めたスポーツの振興に関する事業の実施などに必要な財源として、大切に使わせていただきます。

Q30: 前回大会において、義援金はいくら集まったのですか。

ランナーの皆様から参加料に合わせていただいた義援金、大会期間中、会場に設置した義援金箱への義援金などを合わせて18,143,954円に達しました。この義援金は、公益財団法人京都新聞社会福祉事業団を通じ被災地へ寄付させていただきました。

Q31: 前回は大幅に予算を超過したようですが、今回は大丈夫なのですか。

前回大会では、当初、京都市負担1億円、協賛金1億5千万円、ランナー参加料1億5千万円の合わせて4億円で実施することとしておりましたが、安全かつ円滑な大会運営のため、徹底した各種交通対策や自動車の総量抑制対策、きめ細やかな沿道住民の合意形成策を実施した結果、総事業費は当初より約2億5800万円増加し、6億5800万円に達しました。このため、大会直前まで企業等からの協賛金や寄付金の獲得に努めた結果、2千万円を上回る寄付金を獲得したものの、なお2億3200万円の不足が生じたため、京都市の予備費を充用することとなりました。今回は、徹底した経費削減を図り、事業費を5億3千万円に抑えるとともに、ランナーの皆様からの参加料改定、多くの協賛企業からのご協力、京都市スポーツ振興基金へのサポートランナーの募集など、収入増に取り組んでおります。京都市負担を当初予算額の1億円に抑えるとともに、収支均衡を図ってまいります。

Q32: 前回大会において、どれくらいの経済効果があったのですか。

京都市内における経済波及効果は、総額で約40億8300万円あったと推計しています。

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